施工について
例えば、官公庁、大使館、銀行、博物館、ホテル、車両、船舶、一般家屋、ショーケース、展示ケース等、具体的な施工実績をあげることはできませんが※私たちがお届けする防弾ガラスは、幅広い分野・用途に使われています。しかもその施工についても他社メーカーや輸入のみの商社とは異なり、豊富な経験と実績をもとに、的確にアドバイスできるのです。その安全性と信頼性は、国内で圧倒的なシェアを誇る実績からもお分かりただけることと思います。
私たちノースガラスは、これからも皆様の安心の為に、さらに安全性の高い防弾ガラスをお届けします。
※施工実績につきましては、お客様との信頼を第一に考え、守秘義務を厳守し非公開とさせていただいています。これも、私たちノースガラスのサービスのひとつです。
サッシ・シールを含めて、防弾ガラスには特殊な施工が必要です。
ガラスを防弾にしても、それを支えるサッシ、ガラスの施工に使用するシール剤が通常の仕様では、サッシ部分から弾丸が抜けてしまう、あるいはサッシに組み込まれているガラスの飲み込み部分が少ないとガラスごと抜けてしまう可能性があります。ノースガラスは豊富な経験と実績をもとに、確実なアドバイスと特殊施工を行っています。
厳選されたサッシ材料
「Extreme-Wolf」シリーズ(特殊防弾枠)
防弾ガラスの耐弾性能と同レベル以上の板厚構成を持つ軟鋼板、ステンレス、特殊鋼板を厳選して使用。ガラスまわりにも安全を保証します。(実射データ有り)
安心の特殊防弾ガラス用シール剤
ノースガラス認証シール剤
引張強度、エージングテスト(経年変化)など、あらゆる角度から防弾ガラスをサポートする専門のシール剤を厳選。水漏れ、ケミカルアタックにも安心です。
また、建築専用、クルマ専用と各環境によってシール剤を選択するなど、常にベストバランスを考えたものをノースガラスでは使用しています。
防弾ガラスのシール剤は、ガラス用であればどのシール剤でもいいというわけではありません。防弾ガラスとの相性が悪い場合、防弾ガラス内の素材を侵食しクラックや白濁を起こす可能性があるので、充分な確認とチェックが必要です。
詳細については、お気軽に弊社担当迄ご相談ください。
防弾ガラスのシール剤は、ガラス用であればどのシール剤でもいいというわけではありません。防弾ガラスとの相性が悪い場合、防弾ガラス内の素材を侵食しクラックや白濁を起こす可能性があるので、充分な確認とチェックが必要です。詳細については、お気軽に弊社担当迄ご相談ください。
確立されたプロによる安心施工
同じ大きさでも防弾ガラスは通常ガラスの5~10倍も重くなる場合があり、施工が大変難しくなることも少なくありません。
私たちノースガラスでは、経験豊かなスタッフがあらゆる局面を想定。工事にあわせた安全かつ的確なプログラムをもとに、無理のない設計、施工、管理を実施します。
受付時間:平日10:00~18:00